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岩田智輝|ブラックバーン戦 採点・評価(2026/4/3)チャンピオンシップ

岩田 智輝 (バーミンガム・シティ / チャンピオンシップ) 💬 0

忙しい方のための要約

SofaScore 7.0

その中で75回ボールに絡んだ事実は、ポジショニングの質とチームメイトからの信頼を端的に示している。必要な場面では身体を使いつつ、判定を招かないラインでプレーを収めた点はリスク管理として評価できる。xA 0.05が示すとおり、岩田は前方へのパスを選んだ局面が一定数あり、その結果としてのロストだと解釈するのが妥当だろう。

🎯 81.8% パス成功率
💪 66.7% デュエル勝率
👣 75 タッチ
🛡 1 タックル
1 インターセプト
2 空中戦勝利

SofaScore 7.0 ―― 88分間フル稼働した中盤のダイナモ

チャンピオンシップ第42節、バーミンガム・シティの岩田智輝はブラックバーン・ローヴァーズ戦に先発出場し88分間プレーした。
SofaScoreの採点は7.0。
守備と組み立ての両面で一定以上の働きを見せた数字が並ぶ一戦だった。

パス精度81.8%と75タッチが映す中盤の要

岩田のボールタッチは75回、パス試行44本に対し成功36本でパス成功率81.8%を記録した。
チャンピオンシップは中盤でのフィジカルバトルが激しいリーグであり、ボールに触ること自体が容易ではない環境だ。
その中で75回ボールに絡んだ事実は、ポジショニングの質とチームメイトからの信頼を端的に示している。

ロングボールも4本中1本を成功させており、短いパスだけに頼らず中長距離での展開にも挑んでいた。
筆者としては、パス成功率を80%台に保ちながらリスクのあるパスも選択している点にこの選手の判断力の高さを見る。

デュエル勝率66.7% ―― 対人で後れを取らない強度

デュエルは9回中6回勝利で勝率66.7%。
空中戦勝利2回も加え、地上戦・空中戦の双方で相手に対して優位に立った。
タックル1回、インターセプト1回と守備スタッツの絶対数は控えめだが、ポゼッション時間が長いチームの中盤では奪取回数よりもポジショニングで相手の選択肢を消す仕事が主になる。

ファウルは2回で、カード提示はなし。
必要な場面では身体を使いつつ、判定を招かないラインでプレーを収めた点はリスク管理として評価できる。

枠外シュート2本・決定機1回 ―― 攻守両面に顔を出す姿勢

岩田は枠外シュート2本を放ち、決定機も1回記録した。
xG 0.11、xA 0.05と数値は大きくないものの、中盤から前線に顔を出して仕上げに関わる意識は伝わる。
クロス試行2本もあり、サイドに流れてからのボール供給にも積極性が見えた。

ポゼッション喪失16回をどう読むか

懸念材料はポゼッション喪失が16回に上った点だ。
75タッチに対し16回のロストは約4.7タッチに1回ボールを失った計算で、チャンピオンシップの激しいプレスを差し引いても決して少なくはない。

ただし筆者としては、この数字を単純にネガティブには捉えない。
安全なバックパスばかり選べば喪失は減るが、前向きにボールを動かす回数も減る。
xA 0.05が示すとおり、岩田は前方へのパスを選んだ局面が一定数あり、その結果としてのロストだと解釈するのが妥当だろう。

筆者総評 ―― 7.0は妥当、伸びしろはポゼッション管理

SofaScore 7.0という採点は、この試合の岩田のプレーを過不足なく反映している。
パスの正確性、デュエルでの強さ、攻撃参加への意欲とバランスの取れた内容だった。
ポゼッション喪失の多さが改善されれば7.5以上の評価も視野に入るだけに、今後のスタッツ推移は注目に値する。

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