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忙しい方のための要約
SofaScore 7.9 / FotMob 7.3
SofaScoreとFotMobともに7点台後半の高評価であり、限られた時間でのパフォーマンスが際立った。xA(期待アシスト)0.588642という非常に高い数値は、久保が決定的な得点機会を何度も作り出したことを示す。出場時間36分でこれだけの数字を残した点は、SofaScoreの採点基準において非常に評価されたと推測できる。
2026年4月11日に行われたラ・リーガ第31節、レアル・ソシエダ対デポルティーボ・アラベス戦は3-3の引き分けに終わった。
この試合で途中出場した久保建英について、海外メディアは高い評価を与えている。
SofaScoreは7.9点、FotMobは7.3点と、短い出場時間ながらチームに大きな影響を与えたと見ているようだ。
久保建英、限られた時間で高評価獲得
- 久保は後半10分からの出場で、プレー時間はわずか36分だった。
- その中でFotMobはアシスト1を記録したと報じている。
- SofaScoreとFotMobともに7点台後半の高評価であり、限られた時間でのパフォーマンスが際立った。
SofaScoreが7.9と高評価をつけた理由
SofaScoreは詳細なスタッツに基づき、久保のチャンス創出能力を特に高く評価していると筆者は見る。
- xA(期待アシスト)0.588642という非常に高い数値は、久保が決定的な得点機会を何度も作り出したことを示す。
これはアシストという結果以上に、そのプロセスの質を評価した証拠だ。 - キーパス2本も、ゴールに直結するパスを供給した裏付けとなる。
- パス成功率78.6%、デュエル勝率50%も、短い時間で安定したプレーを見せたことを物語る。
出場時間36分でこれだけの数字を残した点は、SofaScoreの採点基準において非常に評価されたと推測できる。
FotMobの7.3、アシストとイエローカードの影響
FotMobも久保に高評価を与えているが、SofaScoreとは若干の差がある。
- アシスト1は、直接的な得点貢献として大きく評価されたのは間違いない。
- 一方で、イエローカード1枚も記録されており、これがSofaScoreとの0.6点差に影響した可能性がある。
FotMobはより直接的な結果と、カードによるマイナス要素をバランスよく評価した印象だ。
筆者が見る両メディア採点の背景
両メディアの採点差は、評価の重点の違いから生じていると筆者は考える。
- SofaScoreは、アシストという結果はもちろん、xAやキーパス数といった「チャンス創出の質」を重視する傾向にある。
久保が短時間で試合の決定的な瞬間に深く関与したことを、データで高く評価している。 - FotMobは、アシストという明確な結果を大きく評価する一方で、イエローカードというネガティブな要素も考慮に入れたと見られる。
どちらの採点も久保のパフォーマンスが優れていたことを示しているが、SofaScoreはより細かなデータでその影響力を掘り下げたと言える。
筆者の見解
レアル・ソシエダとデポルティーボ・アラベスが3-3で引き分けた一戦で、久保建英は限られた出場時間ながら、アシストを記録し、チームの得点に直結するプレーを連発した。
筆者としては、SofaScoreの7.9点という評価が久保のピッチ上での影響力をより的確に捉えていると見る。
特にxAの高さは、単なるアシスト以上の決定機演出能力を示しており、この短時間で試合の流れを変えるインパクトを与えたことは間違いない。
イエローカードがあったとはいえ、その攻撃的な姿勢と結果への貢献は高く評価されるべきだ。