忙しい方のための要約
SofaScore 8.7 / FotMob 8.7
デュエル勝率も平均72.5%より低い。高評価を支える数字と、平均を下回った数字が同じ試合に残っている。Kickerの採点をデータサイトの点数と単純比較するのも避けたい。
2026年4月10日のUEFAカンファレンスリーグで、マインツはストラスブールを2-0で下した。フル出場した佐野海舟は先制ゴールを決め、SofaScoreとFotMobで8.7、Kickerで6.3の採点を受けた。
試合に残った記録
佐野はゴール1、キーパス2、タックル3、インターセプト1、シュートブロック2を記録した。デュエル勝利は6回、勝率は66.7%。xGは0.2537、xAは0.100961だった。得点だけでなく、攻守の複数項目に記録がある試合だった。
一方、パス成功率は86.2%で、記事内の直近平均90.2%を下回った。デュエル勝率も平均72.5%より低い。高評価を支える数字と、平均を下回った数字が同じ試合に残っている。
媒体間の差
SofaScoreとFotMobの8.7、Kickerの6.3という差は確認できる。ただし、各媒体がどの項目をどの重みで計算したかを本文の数字だけから説明することはできない。Kickerの採点をデータサイトの点数と単純比較するのも避けたい。
次に確認する点
今回の評価を次の試合と比べるなら、ゴールの有無だけでなく、パスの精度、デュエル、守備アクションを同じ基準で追う必要がある。8.7と6.3のどちらか一方だけで、佐野の内容を決める材料にはならない。
蹴太のひとこと
自分としては、先制点と守備の記録が並ぶ一方、パスとデュエルの平均を下回ったことが今回の面白さだと思う。だから採点差を優劣にせず、評価軸の違いとして残したい。次は得点がない試合でも同じ守備の数字を出せるかを確認したい。