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忙しい方のための要約
SofaScore 7.0 / FotMob 7.4
FotMobが特に高評価を下したのは、アシスト1という攻撃面での直接的な貢献だ。パス成功率83.3%も安定しており、チームのビルドアップに貢献した。ポゼッション喪失8回は今後の課題だが、それを補って余りある攻守の貢献があったと見るのが自然だ。
2026年4月26日に行われたブンデスリーガ第31節、VfBシュトゥットガルト対SVヴェルダー・ブレーメン戦は1-1の引き分けに終わった。
この試合にヴェルダー・ブレーメンのDF菅原由勢が先発フル出場し、チームの同点ゴールをアシストする活躍を見せた。
海外主要メディアの採点では、FotMobが7.4、SofaScoreが7.0と評価に0.4点の差が出ている。
海外メディアの採点比較
- FotMob: 7.4
- SofaScore: 7.0
アシストを評価したFotMob、総合スタッツ重視のSofaScore
FotMobの採点7.4は、アシストという明確な結果を高く評価した結果と見る。
- FotMobが特に高評価を下したのは、アシスト1という攻撃面での直接的な貢献だ。
- この試合のパス成功率は83.3%で、直近の平均78.4%を大きく上回っている。
- さらにデュエル勝率も100%を記録し、直近平均68.8%から大幅な改善を見せた。
- これらの攻守両面での質の高いパフォーマンスが、FotMobの高評価に直結したと筆者は分析する。
一方、SofaScoreの採点7.0は、アシストを評価しつつも、より総合的なスタッツを考慮した結果と推察する。
- キーパス1、決定機1と、攻撃の起点となる働きは認められている。
- しかし、ボールタッチ数35回、ポゼッション喪失8回といった数値が、FotMobとの評価差に繋がった可能性がある。
- SofaScoreは詳細なデータに基づいて評価する傾向があり、アシスト以外の部分でFotMobほどインパクトを感じなかったのかもしれない。
筆者の見解: アシストと高いデュエル勝率を評価
今回の菅原由勢のパフォーマンスに対し、筆者はFotMobの7.4という採点がより妥当だと考える。
- やはりアシストという具体的な結果は非常に重い評価点だ。
- 加えて、デュエル勝率100%という数値はDFとして完璧なものであり、守備面での安定感を如実に示している。
- パス成功率83.3%も安定しており、チームのビルドアップに貢献した。
- ポゼッション喪失8回は今後の課題だが、それを補って余りある攻守の貢献があったと見るのが自然だ。
過去のパフォーマンスとの比較
今回のFotMob 7.4は、メディア別の平均7.5とほぼ同水準だ。
SofaScore 7.0は、メディア別の平均7.1をわずかに下回った。
しかし、直近のスタッツ平均と比較すると、今回のパス成功率83.3%は平均78.4%を大きく上回る。
デュエル勝率100%も平均68.8%を大幅に超える数値だ。
アシストを記録し、主要スタッツが平均を上回っているにもかかわらず、SofaScoreの評価が平均を下回った点は興味深い。
これは、SofaScoreがアシスト以外の細かなポジショニングや連携などを厳しく評価した可能性を示唆している。
蹴太のひとこと
アシストを記録して結果を出したのは素晴らしい。
個人的には、デュエル勝率100%という数字に菅原の集中力を見たね。
次戦では、このアシストをきっかけに攻撃面でのさらなる積極性を見せてほしい。
特に、決定機に絡む回数がどう増えていくか注目したい。