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三戸舜介 テルスター戦76分xA0.30——SofaScore7.1とデュエル67%が示す攻守の実像

三戸 舜介 (スパルタ・ロッテルダム / エールディヴィジ) 💬 0

忙しい方のための要約

SofaScore 7.1

アシストの結果には相手の守備やシューターの精度も絡むため、xAが高くてもアシストが付かないケースは珍しくない。ポジショニングやスペースの使い方でボールを引き出す機会が限られていたのか、試合全体としてパス数が少ないチーム設計だったのかは判断が必要だが、手元に来たボールをロストせず確実に繋いだ点は評価できる。デュエルとタックルで守備でも貢献 デュエル勝利4・敗北2(勝率66.7%)という数字は、エールディヴィジのウインガーとして標準以上のレベルにある。

🎯 93.3% パス成功率
💪 66.7% デュエル勝率
👣 24 タッチ
🔑 1 キーパス
🛡 2 タックル
📈 0.3 xA

スパルタ・ロッテルダムの三戸舜介が2026-27エールディヴィジのテルスター戦に76分間出場し、SofaScore7.1の評価を受けた。過去平均の7.4から0.3ポイント下がった数字だが、内容面では攻守両面に手応えのある要素が含まれている。

xA0.30が示すチャンス創出の実態

今節で最も評価すべき数字はxA(期待アシスト)の0.296だ。76分間の出場でこの数値が積み上がっているのは、実際にチャンスへ直結するパスやクロスをいくつか供給できていたことを意味する。アシストの結果には相手の守備やシューターの精度も絡むため、xAが高くてもアシストが付かないケースは珍しくない。今節はその形だったが、チャンスを作れていたという事実は残る。

パスの本数はキーパス1本を含めて計15本試行・14本成功(成功率93.3%)と、試行数は決して多くないが精度は高かった。ポジショニングやスペースの使い方でボールを引き出す機会が限られていたのか、試合全体としてパス数が少ないチーム設計だったのかは判断が必要だが、手元に来たボールをロストせず確実に繋いだ点は評価できる。

デュエルとタックルで守備でも貢献

デュエル勝利4・敗北2(勝率66.7%)という数字は、エールディヴィジのウインガーとして標準以上のレベルにある。相手のプレスや縦突破を対人で抑えたシーンが複数あった数字で、守備での貢献度を示している。タックルも2本成功しており、前線でのプレスバックが機能していたことが伝わる。

ポゼッション喪失4回というのも76分の出場としては非常に少ない。ボールを持った際の判断速度とポジション取りが安定していた証拠で、相手のプレスを回避しながら自分でミスを犯さないプレーを維持できていた。この点ではSofaScore7.1という評価よりも高いパフォーマンスを発揮していた可能性がある。

過去平均7.4との差をどう見るか

過去平均7.4から今節7.1への低下は、採点数値だけを見ると後退のように映る。しかしxA0.30が示すように直接的な得点貢献(ゴールやアシスト)がついていなかった点がSofaScoreの評価を引き下げた可能性が高い。同プラットフォームでは最終スタッツ(ゴール・アシスト)への配点ウェイトが大きいため、過程で良いプレーをしても結果が伴わないと数字に反映されにくい傾向がある。

クロスは2本試みたが成功0という点も評価に影響した可能性がある。ただし「クロスを試みて失敗した」のか「選択肢としてクロスを選んだが通らなかった」のかで意味合いが変わる。76分でのクロス2本は積極的な仕掛けとも取れる一方、精度が7.1への評価圧縮につながったとも読める。

76分交代の読み方

76分での交代は試合残り15分を残してのもので、フル出場ではなかった。コンディション管理なのか、得点差や戦況に応じた戦術的な選択なのかは外部からは見えないが、「76分間は高いパフォーマンスを維持できていた」という解釈と「残り15分の使われ方で評価が変わる」という留保の両方がある。連戦のスケジュールや対戦相手の特性にも依存するため、次節の起用法と出場時間が継続パフォーマンスを判断する材料になる。

スパルタ・ロッテルダムの今季序盤の戦い方の中で三戸舜介がどう位置づけられているかを見ていくと、xA0.30のようなチャンス創出能力が結果(アシスト)として表れるタイミングが近いかどうかが今後数試合での確認点になる。

蹴太のひとこと

自分としては、xA0.296というのは76分間で「実際にゴールになりそうなパス」を複数出せていた数字として正直に受け取っていい。ポゼッション喪失4回(76分)は今節のスパルタ・ロッテルダムの選手の中でも安定した部類に入るはずで、ボールロストの少なさとデュエル勝率66.7%を合わせると攻守でまとまった内容だったと見ている。SofaScore7.1は結果(アシスト未記録)で抑えられた数字で、次試合でxAが実際のアシストに変わるかどうかが直近の確認ポイントだ。

メディア採点比較

過去シーズン実績

シーズン リーグ チーム 出場 G A 平均採点
2023 J1 League Albirex Niigata 30 3 1 6.7
2023 エールディヴィジ スパルタ・ロッテルダム 19 2 0 6.6
2023 Emperor Cup Albirex Niigata 3 0 0 -
2023 J-League Cup Albirex Niigata 1 0 0 -
2022 J2 League Albirex Niigata 24 6 0 -
2022 AFC U23 Asian Cup Japan U23 4 0 0 -

データ: API-Football(2022-2024シーズン)

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