忙しい方のための要約
FotMob 7.0
試合の大半をピッチで過ごした記録であり、短い時間に限った評価と比べて、その日のプレー全体を捉える材料が多い。7.0という採点を、無失点だったという一点だけで他の試合より高く評価することはできない。ゴールキーパーの負荷を考える際には、シュートを受けた回数と、どの程度失点しやすいシュートだったかを合わせて見る必要がある。
2026年10月16日のカンファレンスリーグで、小久保玲央ブライアンはイベリア1999戦に90分出場し、FotMobで7.0の評価を受けた。シント=トロイデンは2-0で勝利した。ゴールとアシストの記録に加え、出場時間とプレー内容が採点を読む材料になる。
出場時間と試合の位置づけ
小久保玲央ブライアンはこの試合で先発で90分プレーした。試合の大半をピッチで過ごした記録であり、短い時間に限った評価と比べて、その日のプレー全体を捉える材料が多い。
プレーの記録から読む評価
イベリア1999戦では90分間出場し、2-0の無失点勝利を記録した。セーブは1回、被xGOTは0.01で、枠内シュートに対する負荷の大きさは多くの好セーブを重ねた試合とは異なる。7.0という採点を、無失点だったという一点だけで他の試合より高く評価することはできない。パス成功19本という配球の記録も含め、守備機会が少ない中で何を担ったかを確認したい。
枠内シュートへの対応
記録されたセーブは1本。個人スタッツの失点項目には0が計上されている。被xGOTは0.01で、枠内シュートの位置や質を踏まえた失点期待値に対し、実際の失点は0.01だけ少なかった。ゴールキーパーの負荷を考える際には、シュートを受けた回数と、どの程度失点しやすいシュートだったかを合わせて見る必要がある。
直前の試合との比較
この試合に先立つ採点付き5試合の平均は6.04で、今回の評価は0.96ポイント上回った。直前の試合は90分の出場で4.1。出場時間は同じだが、相手や試合展開が異なるため、採点差はプレーの記録と合わせて読む必要がある。
蹴太のひとこと
自分としては、90分の出場と1セーブを対応させて読むことに意味があると考える。相手や被シュートの質で採点の条件は変わるため、次に比較する際もセーブ数と失点期待値をセットで確認したい。