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国内 サッカーキング / 2026-08-27 00:45:55

アストン・ヴィラ、チェルシーFWジャクソン獲得で合意か…総額約141億円?

原題: アストン・ヴィラ、チェルシーFWジャクソン獲得で合意か…総額約141億円?

対象選手: 日本代表

翻訳本文

日本代表GK鈴木彩艶が所属するアストン・ヴィラが、チェルシーに所属するセネガル代表FWニコラス・ジャクソンの獲得でクラブ間合意に達したようだ。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』やスポーツ専門メディア『アスレティック』などが伝えている。 長年前線の主力の1人として活躍してきたイングランド代表FWオリー・ワトキンスに退団の可能性が浮上していることから、前線の補強に動いているアストン・ヴィラは、かつてビジャレアル所属時代にウナイ・エメリ監督の指導を受けたジャクソンの獲得に興味を示していることが明らかになっていた。 そうしたなか、今回の報道によると、固定額の4750万ポンド(約103億円)に加え、簡単な条件と難しい条件が含まれる1750万ポンド(約38億円)もの追加条項が付随する総額6500万ポンド(約141億円)というチェルシーが希望していた移籍金総額に到達する金額で、両クラブは合意に至ったという。 取引成立には個人条件の合意が必要となっているが、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏は、エメリ監督と話し合ったジャクソンはアストン・ヴィラ加入を受け入れていることから、交渉は最終段階を迎えていることを伝えており、最終的な承認を得た後、メディカルチェックを経て、正式契約となる見込みとなっている。 現在25歳のジャクソンは、母国クラブのカサ・スポーツから2019年7月にビジャレアルの下部組織に加入し、2021年10月にトップチームデビュー後、2023年7月にチェルシーに完全移籍で加入した。チェルシーでは2シーズンで公式戦81試合出場30ゴール12アシストを記録したが、補強の影響で序列が低下し、昨夏にはバイエルンにレンタル移籍した。 昨季は公式戦34試合出場で11ゴール4アシストを記録したものの、40試合に先発出場した際に発生する5625万ポンド(約122億円)の買い取り義務条項は発生せずに、今夏にチェルシーに復帰。シャビ・アロンソ新監督の下でプレシーズンマッチに出場したが、売却が既定路線となり、プレミアリーグ開幕戦のフルアム戦はベンチ外となっていた。 なお、チェルシーは2023年7月にジャクソンを3200万ポンド(約69億円)と見られる移籍金で獲得していたが、昨季はバイエルンから1420万ポンド(約31億円)ものレンタル料を受け取っていたなか、アストン・ヴィラへの移籍が決定すれば、最大で7920万ポンド(約171億円)という金額をジャクソンの売却で得ることになる。 また、アストン・ヴィラとチェルシーは今夏、友好な関係を築いており、イングランド代表MFモーガン・ロジャーズがイングランド人最高額となる1億1700万ポンド(約253億円)でチェルシーに加入した一方、アルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョは一定の出場試合数などの条件を満たすことで発動する買い取り義務条項が付帯するレンタル移籍でアストン・ヴィラに加入しており、買い取り条項が発動された場合、レンタル料を含めた移籍金総額は4260万ポンド(約92億円)であることが報じられていた。 そして、新たにジャクソンがアストン・ヴィラ加入に迫っているほか、かねてより今夏の移籍を模索している中で鈴木彩艶の加入によって序列が低下したアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスは、代理人がチェルシーへの売り込みをしており、同選手自身も加入に前向きであることも噂されるなど、両クラブの動向には移籍市場閉幕まで注目が集まりそうだ。

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