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国内 サッカーキング / 2026-06-24 19:08:45

“ザイオン少年”からのエール「嬉しかった」 鈴木彩艶、大きな期待を背に決意「結果を出したいという思いがより一層強くなった」

原題: “ザイオン少年”からのエール「嬉しかった」 鈴木彩艶、大きな期待を背に決意「結果を出したいという思いがより一層強くなった」

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日本代表の正守護神として獅子奮迅の活躍を見せているGK鈴木彩艶。決勝トーナメント進出がかかるスウェーデン代表との一戦に向け「スピードもあって、個人で打開できる選手が揃っているので、カウンターは警戒しないといけないですし、シュートに対する意識はしっかりと準備したい」と見据えた。 日本代表は引き分け以上でグループ2位以内が確定。対するスウェーデンはここまで1勝1敗となっており、日本戦に勝利して逆転での決勝トーナメント進出を狙う。スウェーデンの顔とも言える存在が、アレクサンデル・イサク(リヴァプール)とヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル)というプレミアリーグで活躍中のストライカーコンビだ。鈴木は「個で打開できますし、どこからでもシュートを狙ってくる非常に危険なプレイヤーであるということは明らか」と警戒。一方で自身のタスクは「変わらない」とも話す。「オランダ戦と同様にしっかりと相手の特徴を頭に入れながら、どんなプレーが起きてもしっかりと対応・準備することが大事」と説いた。 23日のナッシュビル出発前には、アメリカ在住の“ザイオン少年”が『ザイオン選手大好き。僕の名前もZIONです。サインください』というボードを掲げ、鈴木にエールを送った。鈴木はバス出発前に歩み寄り、写真撮影やサインに対応。「『頑張ってください』と言われて、嬉しかった」と笑顔を見せた。「この大会が日本でも非常に盛り上がっていることも認識しているので、結果を出したいという思いがより一層強くなりました」と、期待を力に変える決意を口にした。 明日の会場は再びダラス・スタジアム。巨大な360度ビジョンがピッチ中央上部に設置されており、初戦のオランダ代表戦では選手たちが時間経過を確認できず、ベンチ前でホワイトボードを使って伝達するという一幕もあった。GKのポジションからは「ペナルティエリアの外に出てしまうと見えなくなってしまうので、この前は少し下がりながら確認していました」という。チームとして対策は想定しているようで「一戦経験しているので、頭に入った状態でプレーできるかなと思います」と語り、決勝トーナメント進出がかかる大一番へ冷静な姿勢を示した。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

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