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国内 サッカーキング / 2026-06-29 00:33:45
原題: 【予想スタメン】日本代表、再びブラジル撃破なるか…田中碧起用で鎌田大地はシャドーか、注目は冨安健洋vs絶好調ヴィニシウス
対象選手: 冨安 健洋
6月30日(火)日本時間2時〜、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦が行われる。会場はヒューストン・スタジアム(アメリカ・ヒューストン)。試合の模様はフジテレビ系列、NHK BSで全国生中継、DAZNでライブ配信される。 “最高の景色”を目指す日本代表にとって、本当の戦いはここから。負けたら敗退の決勝トーナメントがいよいよ始まる。対するは世界で唯一、第1回大会から途切れることなくワールドカップに出場し、最多5度の優勝を誇るブラジルだ。「どこと当たっても難しいですし、ワールドカップに簡単な試合は一つもない。自分としても、このワールドカップで強豪国と本気の勝負をやりたい思いもあります。どこと当たっても強いですが、そうした相手を一つずつ倒していく。そんな戦いをやっていきたい(板倉滉)」。決勝トーナメント1回戦でいきなり優勝候補との対戦となるが、「優勝」を目指す以上、乗り越えなければならない相手だ。 「それでも全然可能性を持てているのが今の僕ら。優勝するうえで当たり云々ありますけど、当たりが悪かったとか、環境とか相手とか言い訳でしかない。当たりがよければ優勝できるなんて、多分当たりがよくても優勝できないですよ。そんなチーム(上田綺世)」 通算対戦成績は1勝2分け11敗。昨年10月の前回対戦では、2点ビハインドから3得点を奪う逆転劇で歴史的勝利を挙げた。しかし、「正直参考にならない。その経験は踏まえられないですね」と上田。GKアリソン、DFマルキーニョス、FWヴィニシウス・ジュニオールらを擁するブラジルはベストメンバーで臨むことが濃厚だ。加えて、“ジョーカー”として過去の日本戦で計9得点を挙げているネイマールも控えている。 たしかに下馬評は低いかもしれない。しかし、今の日本代表には森保一監督のもとで8年間積み上げてきた確固たるベースと自信がある。「本当に今このチームで勝ち上がれる自信というか、これだけ雰囲気やクオリティ含めいいチームだなと思う。いいチームで終わりたくないない(板倉)」。日本代表史上初の決勝トーナメントでの勝利、そしてその先へ。積み上げてきた8年間の集大成を示す、運命の90分が幕を開ける。 日本代表vsブラジル代表 日本のスタメンは? 日本代表 森保一監督 GKは鈴木彩艶。スウェーデン戦で好セーブを連発した日本の守護神にかかる期待は大きい。最終ラインは右から冨安健洋、谷口彰悟、伊藤洋輝の3枚。第2節のチュニジア戦で圧巻のプレーを見せた冨安は、スウェーデン戦を休養し、準備万端だ。ここまで3試合で4得点1アシストと絶好調のブラジルのエース、ヴィニシウス・ジュニオールとのマッチアップが見込まれる。 ダブルボランチは佐野海舟と田中碧。ウイングバックは右に堂安律、左に中村敬斗。シャドーに伊東純也と鎌田大地、1トップに上田綺世と予想した。今大会キレあるプレーを連発している田中を起用し、鎌田を一列前に上げると見た。ボランチを鎌田と佐野の初戦コンビに戻し、守備でも貢献度の高い前田大然を左シャドーで起用する可能性もある。 「ブラジルは前回の親善試合で負けた悔しさが残っていると思うので、モチベーション高く、今度は我々に勝つということで厳しくなると思います。これまでは勝率0%でしたが、チャンスがあることが分かったのが前回の親善試合でした。明日も厳しい戦いになると思いますが、勝利を掴み取れるように全力で挑みたい(森保一監督)」。前回対戦の勝利で「チャンスがある」ことは証明した。今度はFIFAワールドカップという最高峰の舞台で、その実力を勝利という結果で示す時だ。 取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
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