安藤智哉が9月28日のベネズエラ戦を欠場すると、森保一監督が27日の前日会見で説明した。腰痛の回復が進んでいないという。25、26日の練習不在を伝える報道に、次戦に出場できないという判断が加わった。
リカバリー組と、腰痛による不在を分ける
ゲキサカによると、ウルグアイ戦翌日の25日は、試合出場の短かった選手や出場機会のなかった選手の計13人が広島で練習した。先発組と長く出場した途中出場組はリカバリー調整。一方、安藤は腰痛で宮城への帯同から外れており、その日も不在だったとされる。
FOOTBALL ZONEも26日の練習で安藤と板倉滉が不在だったと報じた。練習場に姿がないという共通点があっても、試合後の負荷を下げるための調整と、痛みによる離脱は同じ状態ではない。安藤については腰痛という理由を併せて確認する必要がある。
欠席という結果だけから、選手の状態は決められない。
28日の欠場と、その後の対応
FOOTBALL ZONEの27日付会見報道では、森保監督が安藤の腰痛は想定より回復が良くないと説明し、翌日の欠場を明言した。さらに数日間プレーできない場合の対応を判断する方針にも言及している。これは現在の状態に応じた見通しであり、離脱期間を何日と確定した発表ではない。
監督は板倉と安藤の状態を踏まえ、追加招集も検討すると話した。現時点では代替選手の決定や、安藤が次の試合へ復帰するかまで明らかになっていない。練習参加の変化と代表の正式発表が、その判断を更新する材料になる。
蹴太のひとこと
自分としては、25日の練習不在を通常の休養と混同せず、腰痛による帯同外から続く経過として読む。28日の欠場は決まったが、その後の人選は回復状況次第だ。全体練習へ戻れる時点と追加招集の有無を合わせて確認したい。