鈴木唯人と安藤智哉の日本人コンビが躍動
ブンデスリーガ第27節、フライブルクがアウェイでザンクト・パウリと対戦し、鈴木唯人が先発、安藤智哉も出場した。
「前回対戦も鈴木が決めました」(1:13)と実況が振り返るように、鈴木にとってザンクト・パウリは相性の良い相手だ。
0:28〜 フライブルクの序盤の攻撃
キックオフ直後からフライブルクが攻勢に出た。グリフォの縦パスからアウカンドーが仕掛け、裏に抜けたベストがシュート(0:36)。
枠の左に逸れたものの、序盤から得点への意欲を見せた。
ザンクト・パウリはショートコーナーからの変化でチャンスを作ろうとしたが、得点には至らなかった(0:48)。
鈴木唯人の決勝弾演出
鈴木がこの試合のヒーローとなった。持ち味であるドリブルと状況判断力を駆使して決勝ゴールに直結するプレーを見せた。
「鈴木唯斗との絡みもいい」(0:23)と解説が評価したように、味方とのコンビネーションも光った。
フライブルクの攻撃の中心としてゴールをお膳立てした鈴木の貢献度は計り知れない。
安藤智哉のブンデスリーガ初アシスト
安藤智哉にとっても記念すべき一戦となった。ブンデスリーガ初のアシストを記録し、ドイツ1部の舞台で初めての数字を残した。
守備的な選手として評価されてきた安藤が攻撃面でも結果を出したことは、フライブルクでの立場をさらに強固にする要因となる。
フライブルクにおける日本人選手の存在感
今季平均評価6.8の鈴木は、フライブルクの攻撃において不可欠な存在だ。
安藤の台頭と合わせ、フライブルクには日本人選手のホットラインが生まれつつある。
前回対戦に続きザンクト・パウリ戦で結果を出した鈴木の勝負強さは、シーズン終盤の大きな武器だ。