8試合ぶりの復帰を果たした田中碧
プレミアリーグ第31節、リーズがホームにブレントフォードを迎えた一戦で田中碧がリーグ戦8試合ぶりの出場を果たした。
昇格組としてプレミアリーグの厳しい競争の中、出場機会を掴み取った田中にとって貴重な復帰戦だ。
0:09〜 リーズの序盤の攻勢
試合は序盤からリーズが積極的に仕掛けた。高く上がったボールにイゴール・チアゴが反応しシュートまで持ち込む(0:09)。
ヘンダーソンが負傷でうずくまる場面もあった中(0:24)、ヌメチャが中央のスペースを突いてミドルシュートを放った(0:30)。
「ヘンダーソンがいなかったので中央のスペースが空いてた」(0:35)と実況が指摘したように、相手の不在を突く判断力が光った。
1:01〜 アンパドゥの力強いミドルシュート
アンパドゥがカットされたボールに反応し、力強いミドルシュートを放った(1:01)。
「シュートまでいこうや」と実況が鼓舞する中でのこの一撃は、リーズの積極性を象徴するプレーだった。
グノントへのファウル(0:56)を挟みつつも、リーズは前への意識を失わなかった。
田中碧の中盤での役割
8試合のブランクを経て復帰した田中には、中盤でのボール配給とプレスへの参加が求められた。
プレミアリーグの激しいテンポに再適応するための実戦は何よりの薬であり、出場時間の中で少しずつフィーリングを取り戻す必要があった。
今季平均評価7.4の田中は、コンディションが戻れば確実にチームの力になれる選手だ。
リーズでの今後の展望
昇格組リーズのプレミアリーグ残留において、田中の技術力と視野の広さは貴重な戦力だ。
8試合離脱していた田中の復帰はチームにとって大きなプラス材料であり、今後の出場機会増加が期待される。