プレーオフ進出を懸けた大一番
ベルギー・プロリーグ第28節、ヘンクがホームにシント=トロイデンを迎えた一戦で伊東純也が先発出場した。
プレーオフ1の6位とは勝ち点差4で残り2試合(0:00)。ヘンクにとっては負けられない試合だった。
0:45〜 伊東純也への縦パスと攻撃の起点
試合は序盤からヘンクがボールを握る展開。カイエンベからの浮かせたボールが伊東へ渡る場面があり(0:45)、前線での起点作りを担った。
伊東のポジショニングは相手DFラインとの駆け引きの中で生まれるもので、常にスペースを見つける動き出しが光った。
1:16〜 エルワディの先制ゴール
ミリソラが運び込んで切り返しからシュートを放ち、ゴールが決まった(1:20)。
得点者はサイドバックのエルワディで、公式戦2試合連続ゴールとなった(1:23)。
ボックス内でミリソラが収めて落としたボールに入ってきたエルワディのオーバーラップは見事だった(1:50)。
谷口彰悟の存在感
シント=トロイデンの谷口はCBとして先発し、ヘディングでの跳ね返し(0:23)など守備の柱として機能した。
同じベルギーリーグで戦う日本人同士の対決は、互いの成長を確認し合う機会でもある。
谷口にとっては、伊東のスピードに対応する守備が求められる厳しい90分だった。
プレーオフに向けた手応え
今季平均評価6.8の伊東にとって、この試合は先発としてチームの勝利に貢献する重要な一戦だった。
残り試合でプレーオフ1進出を勝ち取るためには、伊東のゴールとアシストが不可欠だ。
ホームでの勝利は大きな弾みとなった。