優勝争いの鍵を握る上位対決
プリメイラ・リーガ第25節、スポルティングはアウェイでブラガとの一戦に臨み、守田英正が先発出場した。
首位ポルトとの差は4ポイント。勝利すれば差を1に縮められる状況で、この試合は事実上のマストウィンだった。
ゴンサロ・イナシオの先制ヘッド
試合を動かしたのはセットプレーだった。コーナーキックからゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが先制(0:29)。
イナシオにとって今季リーグ初ゴールであり、「What a time for it to arrive」と英語実況が絶賛するタイミングでの得点だった。
守田の中盤での存在感
守田はダブルボランチの一角としてゲームをコントロールする役割を担った。
ブラガの攻撃的なスタイルに対し、守田はボール奪取と素早い配球でスポルティングの攻守の切り替えを支えた。
今季平均評価7.7が物語るように、守田はポルトガルリーグで最も信頼されるMFの一人だ。
タイトルレースの核心
翌日にベンフィカ対ポルトの直接対決を控える中、スポルティングとしてはまず自分たちの試合で勝ち点3を確保する必要があった。
ブラガのホームは難敵だが、守田を中心とした中盤の支配力がゲームの主導権を握る鍵となった。
守田がスポルティングにもたらす安定感
守備でフィルター役を果たしながら、攻撃時にはゴール前まで飛び出していける守田の動きは、スポルティングの戦術の根幹を成している。
リーグ終盤戦、タイトルの行方は守田のパフォーマンスにかかっていると言っても過言ではない。