日本人コンビがバーミンガムの攻守を支えた第27節
EFLチャンピオンシップ2025-26シーズン第27節、スウォンジー対バーミンガム。
岩田智輝と古橋亨梧がともにスタメン出場を果たし、約10分のハイライトに収められた。
岩田智輝の守備とビルドアップ
岩田は中盤の底でチームの攻守のバランスを取る役割を担った。
セルティックで培った欧州での経験を活かし、チャンピオンシップ特有の激しいプレッシャーの中でも冷静にボールを捌く姿が見られた。
守備面では相手の攻撃の芽を摘むインターセプトとタックルで存在感を示した。
古橋亨梧の前線での駆け引き
ストライカーとしてスタメンに名を連ねた古橋は、DFラインとの駆け引きで常に裏を狙い続けた。
セルティックでプレミアシップの得点王に輝いた実績を持つ古橋にとって、チャンピオンシップは新たな挑戦の場だ。
フィジカルの強いDFとの対峙でも、動き出しの質で勝負するスタイルを貫いている。
バーミンガムの昇格争いと日本人選手の役割
バーミンガムは新オーナーの下でプレミアリーグ復帰を目指すシーズンを送っている。
岩田と古橋という日本代表クラスの2選手を擁することは、チームの質を一段引き上げる要素だ。
スウォンジーのアウェイは簡単なカードではないが、昇格を狙うチームとしては勝ち点を持ち帰りたい一戦だった。
チャンピオンシップという修羅場の価値
世界で最もタフなリーグの一つとされるチャンピオンシップでの経験は、両選手にとって計り知れない価値がある。
週2試合のペースで消耗戦が続くこのリーグで、岩田と古橋がコンスタントにスタメンを務めていること自体が実力の証明だ。