東京ヴェルディのワントップでJ1初スタメンを飾った川﨑修平
2025明治安田J1リーグ第21節、セレッソ大阪対東京ヴェルディ。
川﨑修平がワントップとしてJ1リーグ初のスタメン出場を果たした。
両チームのスタメンと川﨑の配置
セレッソ大阪はGK福井、DFに奥田・西尾・田中・登里、ダブルボランチに喜田と香川、2列目にルーカスフェルナンデス・ヴィトールブエノ・チアゴアンドラーデ、ワントップにラファエルハットンという布陣(0:05)。
東京ヴェルディはGKマテウス、3バックに綱島・深澤・谷口、ダブルボランチに平川と森田、右に宮原・左に小長、シャドーに福田と新井、ワントップに川﨑を配置(0:24)。
セレッソの先制点とハットンの得点力
西尾がミドルレンジからシュートを放ち(0:43)、落ち着いたボール運びでチャンスを作るセレッソ。
その後、ルーカスフェルナンデスの早めのクロスにラファエルハットンがヘディングで合わせて先制(1:11〜1:24)。
綱島のマークを外して前に入り込んだハットンのポジショニングは見事だった。
川﨑修平のJ1での挑戦
Jリーグの最高峰であるJ1の舞台で初めてスタメンに名を連ねた川﨑。
相手はセレッソ大阪という実力あるクラブであり、最前線で体を張り続ける強さが求められた。
この経験がその後のポルトガルリーグへの移籍に向けた土台になっている。
J1からポルトガルへ、川﨑の成長物語
ACLでのハットトリック、J1での初スタメン出場と、川﨑は着実にステップを踏んでいる。
日本のトップリーグで対戦相手の強度を体感し、そこから欧州へ渡るというルートは、多くの日本人選手が辿ってきた道筋だ。
川﨑がポルティモネンセでどこまで成長するかは、この試合での経験が礎になるだろう。