三笘薫がフル出場で攻撃を牽引したプレミアリーグ第24節
プレミアリーグ2025-26シーズン第24節、ブライトン対エヴァートン。
三笘薫はフル出場でネットを揺らすシーンもあったが、オフサイド判定に泣く展開となった。
ワンツーからの惜しいシュート
前半から三笘は積極的にゴールに向かった。
左サイドからクロスを入れてウェルベックのシュートを演出(0:06〜0:13)した後、自らもワンツーでDFタルコフスキーを置き去りにしてシュート(0:37〜0:41)。
アウトサイドのファーストタッチで一気にギアが上がり、完全にDFを抜き去ったが、フィニッシュがわずかに右へ逸れた。
解説も「枠に飛ばすかどうかだけだった」と評価した場面だ(1:13)。
ブライトンの先制点とチーム全体の崩し
ファンヘッケの楔のボールから見事に崩してグロスがゴールを決め、ブライトンが先制(2:04〜2:06)。
ドルトムントから1年半ぶりに復帰したグロスの得点に、チーム全体のコンビネーションが凝縮されていた。
三笘のゴールはオフサイドで幻に
ダンクの折り返しからこぼれ球を三笘が押し込んだが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった(2:40〜2:46)。
ゴール前に飛び込む嗅覚は見事で、プレー自体の質は高かっただけに悔しい判定だ。
微妙なポジションでのオフサイドに対して解説者も「奥に1枚いたのでポジションが微妙」と議論する場面があった(3:16)。
97分の同点弾で勝ち点を落とす結末
試合は終了間際の97分、エヴァートンのベトがこぼれ球を押し込んで同点に(3:28〜3:30)。
2列目の戻りが遅れてフリーになった場面を突かれた失点だった。
三笘のフル出場での奮闘が報われない結果となったが、個人のパフォーマンス自体はプレミアリーグで通用する水準を維持していた。