試合概要
ベルギー・プロリーグ プレーオフ1の第1節、ユニオン・サンジロワーズのホーム、スタッド・ジョゼフ・マリアンで行われた一戦。谷口彰悟・山本理仁・後藤啓介を擁するシント=トロイデンは前半アディショナルタイムにスミスのゴールで1点を失い、0-1で惜敗した。
プレーハイライト
- [0:34] バンベセマールのクロスに後藤啓介がヘディングで合わせる。レギュラーシーズン15ゴールのリーグ3位タイの得点王候補
- [0:59] 伊藤(隆)のキックから谷口彰悟がヘディング。枠には飛ばずもニアで合わせる意識は示した
- [1:22] ビヨンディッチのシュートを谷口彰悟がブロック。センターバックとしての読みが光る場面
- [1:38] シント=トロイデンは左サイドから攻勢。ボール保持でユニオン守備を動かす
- 山本理仁が中盤でリズムを作る。縦パスと横の散らしを使い分けてゲームメイク
- 後藤啓介が前線でポストプレー。背負っての収まりが攻撃の起点になる
- [5:30] ⚽ GOAL — 前半アディショナルタイム2分、ユニオンのスミスがゴール。ホームに先制点をもたらす
- [6:50] 後半、シント=トロイデンが同点を狙い前掛かりに。谷口・山本を軸にボールを動かす
- 終盤の猛攻も後藤の決定機は生まれず、0-1のままタイムアップ
総評
ベルギーリーグのプレーオフ1開幕戦、シント=トロイデンは谷口彰悟・山本理仁・後藤啓介の日本人トリオが全員出場したが、前半終了間際の1失点が響いた。谷口の対人守備、山本のゲームメイク、後藤の得点力という3選手の個性は健在だが、最後の精度を欠きゴールを奪えなかった。PO1は短期決戦だけに、次節以降の反発力が問われる。