試合ごとに増す信頼と存在感
シント=トロイデンの谷口彰悟は、ベルギー・プロリーグでの試合を重ねるごとに存在感を増している。
チームの守備戦術の中心として、毎試合安定したプレーを見せ続けている。
空中戦の支配力
182cmという決して大柄ではない体格ながら、谷口は空中戦での勝率の高さを維持している。
ジャンプのタイミングとポジショニングの良さで、体格差を技術で補う守備スタイルだ。
セットプレーの守備時には、マーク対象を確実に抑える集中力が光る。
ビルドアップの起点としての役割
今季平均評価7.2の谷口は、守備だけでなくビルドアップの起点としても重要な役割を果たしている。
正確なロングフィードとショートパスを使い分け、チームの攻撃に貢献。
CB起用の日本人選手として、守備と攻撃の両面で高い水準を保っている。
シーズン終盤に向けた谷口の決意
ベルギーリーグの終盤戦は、プレーオフに向けた重要な試合が続く。
谷口の豊富な経験と安定感は、プレッシャーのかかる試合でこそ真価を発揮する。
シント=トロイデンの命運を握る守備の柱として、谷口は最後まで走り抜く覚悟だ。