試合概要
2024年7月17日(現地時間)、U-23日本代表はフランス・トゥーロンのスタード・マイヨールでU-23フランス代表と国際親善試合を行い、1-1のドローで終えた。パリ五輪グループステージ(7月25日U-23パラグアイ戦)を前にした最後の試合として位置づけられていた。
試合の流れ
- [10:43] フランスの攻撃を木村誠二と関根大輝が連携して対応し、自陣でのビルドアップを安定させる。
- [11:10] ⚽ GOAL — 藤田譲瑠チマが右足を振り抜いてネットを揺らし日本が先制。平河悠とのパス交換から生まれた得点。
- [11:51] 平河悠が右サイドを仕掛けて相手DFを押し下げ、陣地回復の起点となる。
- [12:03] 細谷真大のキープからカウンターへ移行。藤尾翔太と三戸舜介が連動して前線へ侵入する。
- [12:24] フランスのセットプレーからのクロスをGK小久保玲央ブライアンが確実にキャッチ。
- [14:46] ⚽ GOAL — 後半開始早々にフランスのセットプレーからヘディングシュートを叩き込まれ同点。1-1となる。
- [15:10] 斉藤光毅が左サイドからドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア手前まで前進する。
- [15:40] 日本がショートパスでつなぎ、斉藤光毅から右サイドの関根大輝へ展開し再びチャンスを狙う。
- [16:01] フランスの鋭い攻撃からのシュートをGK小久保が反応良くセーブし、失点を防ぐ。
総括
前半に先制を許したフランスが後半開始直後に同点に追いつく展開となり、1-1で試合を終えた。日本は4-3-3のシステムで組織的な守備とショートパスをベースにした攻撃を継続したが、フランスのセットプレーから失点する課題も残した。GK小久保はビッグセーブを複数回記録し、チームを救う場面もあった。パリ五輪本戦に向けてビルドアップの精度と守備組織の安定が引き続き課題として確認された試合だった。