試合概要
2026年10月25日のエールディヴィジ第10節、PSVとフェイエノールトは1-1で引き分けた。佐野航大と渡辺剛はともに先発。佐野は76分、渡辺は89分をプレーした。公開されたショートハイライトでは、PSVの先制とフェイエノールトの同点弾に加え、佐野が中央でパスをつなぐ攻撃を確認できる。
プレーハイライト
- [0:03] ⚽ GOAL PSVが先制して1-0。ペリシッチがボールをつなぎ直し、マウロ・ジュニオールのクロスからヘールトロイダを経て、フース・ティルが決める。ゴール前で複数人を経由した攻撃が実った。
- [0:54] 背後へ抜けたカルガリンが低いシュートを放つ。コバチが体を広げて防ぎ、決定機を得点にはさせない。
- [1:18] デストがゴール前へ届け、オビスポがヘディング。際どいシュートとなったが、追加点にはつながらない。
- [1:35] ⚽ GOAL フェイエノールトが同点に追い付いて1-1。クリアボールを拾った後の展開から、ハジ・ムサが相手と向き合い、左足で決める。サイドへボールを動かしてからの個人の仕掛けが得点につながった。
- [2:17] フェイエノールトがセットプレーからヘディングで狙う。さらにゴール前で押し込もうとするが、コバチが防いで逆転を許さない。
- [2:32] 佐野が縦パスのコースに入り、味方へつなぐ。そこからスルーパスを交えた中央の攻撃となり、ファン・ボメルがシュート。佐野の関与を、得点やアシストの記録とは別に確認できる場面だ。
- [3:02] デストとヘールトロイダがパス交換から仕掛けるが、オフサイドの判定。追加点としては認められない。
- [3:24] 佐野が交代する。映像の実況でも、連続フル出場が10試合で止まったことが伝えられている。
- [3:39] ペリシッチからマウロ・ジュニオールへつなぎ、浮き球をゴール前へ送る。フェイエノールトが最後のところで対応し、失点を防ぐ。
総評
両チームが1点ずつを挙げ、ゴール前でのセーブも残る一戦だった。佐野は得点への直接関与こそなかったが、中央でパスの受け手となり、次の攻撃へつなぐ場面を作った。交代した事実と、ピッチ上で残したプレーを分けて見ると、短い映像からも今回の関与を具体的に振り返ることができる。