日本人3選手が出場したアウェイゲーム
ブンデスリーガ第25節、フランクフルトはアウェイでザンクト・パウリと対戦し、堂安律、藤田譲瑠チマ、安藤智哉の日本人3選手が出場した。
堂安は前節に続きベンチスタートとなり、途中出場からインパクトを残すことが求められた。
0:17〜 ザンクト・パウリの独特な雰囲気
「ロックテイストの強いクラブ」と実況が表現したザンクト・パウリのホーム、ミレントア・シュタディオンは独特の雰囲気を持つ。
原大智もベンチ入りする中(0:17)、シナーニが最前線に入る布陣でザンクト・パウリが挑んだ。
フランクフルトのビルドアップ戦術
フランクフルトはGKツェッテラーからのビルドアップを選択(0:36)。
「蹴らないで繋いでいきます」と実況が注目したように、後方からの丁寧なパスワークでゲームの主導権を握ろうとした。
コッホとアメンダのCBコンビを高い位置に押し上げ、数的優位を作る戦術も見られた(0:45)。
堂安律の投入と戦術変更
「ドーアンは前節に続いてベンチスタート」と実況が指摘した通り、堂安は途中出場からの起用となった(0:20)。
シャイビのポジションに入る形で投入された堂安は、右サイドからカットインする持ち味を活かしてザンクト・パウリの守備を崩しにかかった。
フランクフルトの攻撃に変化を加える切り札としての役割を果たした。
藤田・安藤の奮闘とチーム全体の評価
藤田譲瑠チマは中盤のリンク役として、安藤智哉は守備の安定に貢献した。
日本人3選手がそれぞれの持ち場でブンデスリーガのピッチに立つ光景は、日本サッカーの層の厚さを示している。
今季平均評価6.2の堂安だが、こうした厳しい競争の中で出場機会を掴み続ける姿勢は評価に値する。