首位バルセロナをホームで迎え撃ったソシエダ
ラ・リーガ2025-26シーズン第20節、レアル・ソシエダが首位バルセロナをホームに迎えた大一番。
久保建英は先発出場したが、後半に負傷交代を余儀なくされた。
しかしチームは久保不在でもバルサを撃破する激闘を演じた。
VARに翻弄された前半
バルサはフェルミン・ロペスのシュートでゴールを奪ったが、その前に久保へのダニ・オルモのファウルがあったとVARが判断しゴール取り消し(1:11〜1:55)。
続いてヤマルのゴールもオフサイドで認められず(2:25)、バルサにとってはフラストレーションの溜まる展開が続いた。
PK判定もVARで取り消されるなど(4:16〜4:41)、VAR介入が試合を大きく動かした。
久保の起点からオヤルサバルの先制ヘッド
そんな中、久保にボールが入り、ゲレスのクロスからオヤルサバルがヘディングで先制点を奪った(2:51)。
久保が起点となった攻撃が実を結んだ形であり、ドリブルでオルモをかわす場面も含め、前半の久保は攻撃の中心だった。
久保の負傷交代とバルサの同点弾
後半、久保がドリブル中にハムストリングを抑えて倒れ込んだ(6:40)。
担架で運ばれる姿は痛々しく(6:56)、チームにとって大きな戦力ダウンとなった。
バルサはカンセロのクロスからヤマルを経由し、ラシュフォードが70分に同点ゴール(7:00)。
久保の離脱がなければ試合展開は変わっていた可能性もある。
バルサ撃破の歴史的勝利
久保不在となったソシエダだったが、チーム全体で粘り強く戦い、最終的に首位バルサを撃破した。
マタラット体制の下で見せた組織的な守備と的確なカウンターは、チームの成長を示している。
久保の早期復帰が待たれるが、彼がいなくても勝てたことはチーム力の証明でもある。