試合概要
エールディヴィジ第31節、フェイエノールト対フローニンゲン。上田綺世が2ゴールの大活躍を見せ、フェイエノールトが3-1で快勝。上田は今季25ゴール目を記録し得点ランク独走の首位を維持した。
プレーハイライト
- [0:19] ⚽ GOAL — 11分、左サイドバックのボスが右足の鮮やかなミドルでフェイエノールト先制 1-0
- [0:41] 長いボールに抜け出した選手がエリア内で倒されてセットプレー獲得
- [1:11] ⚽ GOAL — 上田綺世がセットプレーをサイドネットへ冷静に決めて2-0。今季24ゴール目で得点ランク独走
- [2:03] 胸でコントロールから左足のボレーを狙う上田綺世
- [2:18] ⚽ GOAL — 上田綺世が鮮やかなターンから冷静に流し込み3-0。今季25ゴール目の美しい一撃
- [3:31] ⚽ GOAL — 87分、フローニンゲンのファン・ベルヘンがフェイエノールトのビルドアップをプレスで奪い1点を返す。3-1
総評
上田綺世は左足ボレーから鮮やかなターンで決めた25点目が圧巻。胸トラップから振り向きざまの一撃は、足を引いた瞬間に相手DFが何が来るか読めないテンポの良さが詰まっていた。今季のエールディヴィジ得点ランクで独走状態を続けるエース性能を改めて示した。フェイエノールトはホームで安定した試合運びを見せ、上田の2ゴールを軸に勝ち点3を獲得した。
蹴太のひとこと
個人的に一番痺れたのはターンから流し込んだ25ゴール目だ。胸でボールを止めてから振り向きざまの一撃は、足を引いた瞬間に相手DFが何が来るか想像できないテンポの良さがすべて詰まっていた。今季リーグ得点王の独走は確定的な形勢で、自分としては夏の代表活動への弾みにもなる連続得点だと感じている。次節以降も得点を上積みできれば日本人選手のエールディヴィジ得点記録更新も視界に入りそうだ。