試合概要
W杯北中米大会開幕まで残り2週間、日本代表は2026年5月31日に国立競技場でアイスランド代表とキリンチャレンジカップ2026を行い、1-0で勝利した。14年ぶりの対戦となったこの壮行試合で、小川航基が後半に値千金の決勝点を決め、チームはW杯本大会への良い流れを作り上げた。
試合の流れ
- [0:03] W杯初戦まで2週間、本大会前最後の壮行試合が国立競技場でキックオフ
- [1:00] 日本がカウンタープレスで相手からボールを奪い返し、前線からの守備でリズムを確立
- [1:09] 中村敬斗が左サイドでボールを受け、久保建英とのコンビネーションで崩しを図る
- [1:14] 久保建英とのパス交換から中村敬斗がシュートを放つが枠を捉えられず
- [1:55] 吉田麻也が約14分でピッチを退く。代表生活最後のプレーを終える
- [2:00] チーム全員がガードオブオナーを形成し、前キャプテン吉田麻也を盛大に送り出す
- [2:29] 遠藤航が新キャプテンとしてアームバンドを引き継ぐ
- [3:00] アイスランドのトマソン選手がシュートを放つがわずかに枠を外れる。ヒヤリとする場面
- [3:20] 冨安健洋がサイドからクロスを供給。久保建英がシュートを放つが相手GKにセーブされる
- [3:59] 久保建英のクロスから中村敬斗がヘディングシュートを放つが相手GKが好反応でセーブ
- [5:02] 冨安健洋がボレーシュートを放つが惜しくも枠外
- [5:25] 前半終了。スコアレスで後半へ
- [6:18] 小川航基がコントロールシュートを放つが右に外れる
- [6:41] 小川航基が再びシュートを放つが惜しくも届かず
- [6:52] 小川航基が3本連続シュートを試みるが枠に飛ばせず
総括
前半0-0で折り返した後、後半にW杯から導入される新ルール(時間稼ぎ防止ルール)の適用でアイスランドが一時的に1人少なくなった局面を活かし、小川航基が決勝点を決めて1-0で勝利。「あれが自分のストロングポイント」と小川が語ったゴールで白星を挙げ、吉田麻也の引退という歴史的な節目とともに日本代表はW杯本大会へ向けた強固な布陣と自信を示した。