試合概要
リーグ・アン開幕節、ル・アーブルはモナコに0-1で敗れた。瀬古歩夢は出場し、後半にはセットプレーのキッカーとしてゴール前へボールを送る。ル・アーブルは後半にネットを揺らしたものの判定で得点が取り消され、同点には届かなかった。
プレーハイライト
- [2:00] ⚽ GOAL — モナコのセットプレーからエリック・ダイアーが頭で合わせ、アウェーチームが先制。
- [2:35] モナコがゴール前へ押し込み、ブルナー、ゴロビン、ザカリアが立て続けにシュート。ル・アーブル守備陣が追加点を防ぐ。
- [3:10] イドゥンボが中央をドリブルで進み、リチャードソンが止めて警告を受ける。
- [4:05] 瀬古歩夢がセットプレーから右足でゴール前へ送る。味方がシュートへつなげるが、モナコのGKが防ぐ。
- [4:50] リチャードソンがゴールネットを揺らすものの、映像判定を経てオフサイドとなり得点は認められない。
- [5:37] エボノグから受けたサマッタがニア側で合わせる。ル・アーブルが再び同点機を作る。
- [6:50] カマラが相手から奪って中央を持ち上がり、ペナルティーエリア外から右足を振る。
- [7:15] 中村草太が途中出場。ル・アーブルは攻撃の人数を増やし、残り時間で同点を狙う。
- [8:11] 水多海斗が途中出場し、終盤のピッチに入る。
総評
瀬古は守備だけでなく、追う展開でセットプレーの配球も任され、4分05秒の場面ではゴール前へ正確に届けてシュートを生み、攻撃参加の役割も映像に残した。ル・アーブルは取り消された得点を含めて複数の反撃機を作ったが、モナコのGKと最終ラインを最後の局面で越えられず、開始14分の失点を最後まで取り返せなかった。瀬古の守備評価を失点場面だけで決めず、次節では相手FWへの対人対応、最終ラインの押し上げ、後方からの縦パスとセットプレーの配球をどこまで継続できるかまで合わせて見る必要がある。