試合概要
ブンデスリーガ第24節、ホッフェンハイム対FCザンクト・パウリ。藤田譲瑠チマが先発フル出場し、先制点の起点となる働きでアウェイのザンクト・パウリが苦手の敵地で1-0の勝利を収めた。
プレーハイライト
- [0:33] ブンデスリーガ第24節、ホッフェンハイムとザンクト・パウリの一戦が開始
- [1:00] クファルのロングスローからカバクのヘディング、ホッフェンハイムが立ち上がりから攻める
- [1:17] アスラニのミドルシュートで先制を狙うが、GKビシリが対応
- [2:07] ジャクソン・アバインの縦パスからクラマリッチの抜け出し、バシリがセーブ
- [2:12] 34歳のベテランクラマリッチがGKを冷静に見ての仕掛け、バシリが連続でストップ
- [2:54] 藤田譲瑠チマが右を見てから切り返し、左足でリズムを作る
- [4:23] サリアカスのクロスからフリーダのヘッド、ペレイラ・ラジェに繋がる
- [4:31] ⚽ GOAL 藤田譲瑠チマが起点となった崩しから、最後はペレイラ・ラジェが押し込み先制。今季ペレイラ・ラジェ初ゴール
- [5:44] 前半終了、アウェイザンクト・パウリが1点リードで折り返す
- [6:29] 後半に入り藤田譲瑠チマがイエローカードを受ける
- [7:13] ホッフェンハイムの攻撃をGKビシリがビッグセーブで阻止
総評
藤田譲瑠チマは中盤でのボール奪取と配球で攻撃の起点を作り、ザンクト・パウリのチーム得点の流れを引き寄せる役割を完遂。先制点につながった崩しの場面では、彼の左足のコントロールと判断がシーケンスの起点となり、その後のサリアカスのクロス、フリーダのヘッドからペレイラ・ラジェの押し込みという連動を生み出した。得点数に課題を抱える(23試合で22得点)ザンクト・パウリにとって、上位のホッフェンハイム相手の敵地での勝利は大きな価値を持つ結果。後半はGKビシリの獅子奮迅の守護もあってクリーンシートを維持し、貴重な3ポイントを獲得。藤田にとっても体格の優位性を持つ相手と渡り合う中で、中盤での質の高さを証明する内容となった。