試合概要
ブンデスリーガ第28節、ウニオン・ベルリンとFCザンクト・パウリの一戦。藤田譲瑠チマが先発フル出場し、アウェイチームがセットプレー崩れから先制するもウニオン・ベルリンに追いつかれ1-1のドローに終わった。
プレーハイライト
- [0:00] 冒頭で解説者が藤田のスコットランド戦先発を振り返る
- [1:09] ハベラーのロングスローからこぼれ球をドゥーキが狙うがGKビシリのセーブ
- [1:33] 藤田譲瑠チマがデュエルで相手を抑え、味方を使いながら前進
- [1:50] ⚽ GOAL 前半25分、アーヴァインが外に落としたボールをペレイラ・ラジェが強烈なダイレクトで突き刺しザンクト・パウリが先制
- [2:40] ケンのフリーキックから空中戦、GKビシリがキャッチ
- [3:10] ホームのウニオン・ベルリンが反撃の時間帯
- [3:53] 前半終了、ウニオン 0-1 ザンクト・パウリ。xGはホーム0.75対アウェイ0.26
- [4:35] イリッチがハイボールで再三高さを見せる
- [4:43] ⚽ GOAL 後半52分、ショートコーナーからの崩しを最後はイリッチがヘッドで流し込み同点。イリッチは今季ブンデス2点目
- [5:51] ペレイラ・ラジェにイエローの判定、マイネセファーのシュートは正面
- [6:29] アーヴァインに今季1枚目のイエローカード
総評
藤田譲瑠チマは中盤でのボール奪取と前進に貢献し、ザンクト・パウリの先制点に至る流れを安定させた。先制点の後に流れを握られた展開はチームとしての課題で、後半はセットプレーで失点を許した形となり、アウェイで勝ち点3を狙えた内容だっただけに引き分けは惜しい結果。xGでも0.75対0.26とホーム優勢の数字が示す通り、攻め込まれる時間帯を粘り強く守ったゴールキーパーのビシリの存在も光った。藤田にとっては代表戦の疲労が残る中でのフル出場となったが、中盤での球際の強さと前進能力は健在だった。