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動画解説

田中碧が約4カ月ぶり先発、リーズがオールド・トラッフォードで45年ぶり勝利──プレミアリーグ第32節 マンチェスター・U 1-2 リーズ

田中 碧 (リーズ・ユナイテッドFC / プレミアリーグ) 💬 0

📊 この試合の採点比較・スタッツ分析はこちら 田中碧、マンU戦でクロス全成功&キーパス4本の躍動|プレミアリーグ第32節 7.7

試合概要

プレミアリーグ第32節、マンチェスター・ユナイテッド対リーズ・ユナイテッドの一戦はリーズが2-1で勝利。敵地オールド・トラッフォードでのリーグ戦白星は45年ぶり。田中碧は約4カ月ぶり、リーグ戦16試合ぶりの先発起用に応え、中盤で主導権を握る働きを見せた。

プレーハイライト

  • 田中碧が中央2列目で先発。リーズは田中を軸にビルドアップを組み立てる配置
  • 立ち上がりから田中が前向きの縦パスを連発、リーズがテンポで主導権を握る
  • 中盤の守備リトリートでも田中がセカンドボール回収に関与、ホーム側の速攻を遅らせる
  • 前半終盤、田中がワンツーでPA内に侵入、GKをダブルタッチでかわすが最後のシュートは逆サイドに流れゴールならず
  • 後半、リーズが2-1とリード。田中はバイタルでの縦横の潰し役として存在感を発揮
  • 終盤、マンUの圧を受ける時間帯もポゼッションの逃げ場として田中が機能
  • 田中交代後もリーズはリードを守り切り、45年ぶりの敵地勝利を達成

総評

16試合ぶりの先発で歴史的勝利に貢献した田中碧。決定機を決め切れなかった点は悔やまれるが、攻守の接点で主導権を握った姿はチーム最高タイ評価の根拠として十分だった。オールド・トラッフォードで敵地勝利を挙げた経験は、CL出場権争いに踏みとどまるリーズにとって終盤戦の中盤構成における新たな選択肢が開かれたことを意味する。

キャリック暫定監督体制下で好調を維持するマンチェスター・ユナイテッドを相手に、リーズは田中を中心にボールを動かしてテンポを掌握し続けた。途中から対戦相手にとって「止めきれないセカンドボール回収」が発生していた事実は、中盤のバランスを整える選手としての価値を改めて示している。プレミアリーグ終盤戦で田中が先発の座を掴み続けられるかが、今後の注目点となる。代表活動を控える日本代表にとっても、プレミアリーグで先発として結果を残す中盤選手の存在は、選択肢の幅を広げる重要な要素となる。

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