試合概要
ラ・リーガ第33節、レアル・ソシエダはホームにヘタフェを迎えた。コパ・デル・レイ優勝直後のリーグ戦で、久保建英は先発出場。ソシエダはPKを外し、後半にヘタフェに先制を許す苦しい展開となったが、久保のドリブルと仕掛けがチャンスを作り続けた。
プレーハイライト
- [0:42] 前半序盤からソシエダが攻め込み、クロスとヘディングシュートでヘタフェゴールを脅かす
- [1:29] VAR介入でハンド判定、ソシエダにPKのチャンス
- [1:53] ブライス・メンデスがPKを蹴るもポストに直撃してノーゴール。GKダビド・ソリアが読んで先にコースへ動いていた
- [2:48] 久保がショートコーナーでボールを受け、カットインからラストパスを供給。オスカルソンのヘディングは枠を外れる
- [3:04] 解説が「久保選手、体切れてますね」と評価。キックフェイントで相手2人を同時に引っかけるシーン
- [3:22] 久保が「ラブリーなパス」と絶賛される裏抜けへのスルーパスを供給するが決定機には至らず
- [4:07] ⚽ GOAL — スローインからヘタフェがクリアを押し込み先制。ソシエダとしては悔しい失点
- [5:18] 久保がドリブルで仕掛けてファウルを受ける。「止められないっていうところになってきてます」と解説
- [7:06] 久保が決定的なラインブレイクのパスをアランブルに供給。「素晴らしかった」と絶賛されるが最後のシュートは決まらず
総評
コパ・デル・レイ優勝の興奮冷めやらぬ中でのリーグ戦は苦しい内容。PKを外し1点を失ったソシエダにとって厳しい試合だったが、久保建英は随所で「止められない仕掛け」を見せ、攻撃の核として機能した。ゴールやアシストという数字には直結しなかったが、解説が何度も「素晴らしかった」と口にするほどの質は確かだった。コパ・デル・レイ優勝直後でも落ちないパフォーマンス水準は、久保のシーズン全体の充実度を示している。