三好康児がスタメンで存在感を示した第9節
ベルギーリーグ2022-23シーズン第9節、アントワープ対セラン。
三好康児がスタメンに名を連ね、約6分半のハイライトに収められた攻守両面のプレーでチームに貢献した。
アルデルヴァイレルトのCKからの先制点
試合はコーナーキックの場面から動いた。
元トッテナムDFのトビー・アルデルヴァイレルトがヘディングで先制点を叩き込み(0:08)、アントワープがホームの勢いに乗る。
観客席が歓喜に沸く中、チームメイトと抱き合って喜びを分かち合う姿が印象的だ。
ゲルケンスの追加点で試合を支配
続いてゲルケンスがシュートを決め、アントワープがリードを広げた(0:51)。
相手陣内深くへのパスから素早くフィニッシュに持ち込む展開は、チーム全体の連携が噛み合っていた証だ。
三好もこの流れの中で中盤でのボール配球に関与している。
三好のプレースタイルとベルギーでの適応
三好の持ち味は狭いスペースでのボールコントロールと視野の広いパスだ。
フィジカルコンタクトの激しいベルギーリーグにおいて、スタメン起用されたことは監督からの信頼の表れと言える。
ハイライト中盤では右サイドの三好がファーサイドで構え、クロスに合わせようとする場面が確認できる。
首位アントワープの盤石の戦いぶり
この時点でリーグ首位を走っていたアントワープは、ホームでの勝利を重ねることで優勝争いの軸を維持していた。
三好がこのチームの一員としてスタメンでプレーした経験は、その後のキャリアにおいても大きな財産となっている。