日本人2選手がスタメンで激突したベルギーリーグ第8節
2022-23シーズンのベルギーリーグ第8節、セルクル・ブルッヘ対アントワープ。
三好康児と上田綺世がそれぞれのチームでスタメン出場を果たした注目の一戦だ。
アントワープが先制、三好の右サイドからの崩しが起点に
試合序盤からアントワープが主導権を握る展開。
三好がファーサイドで構える中、右サイドからのクロスにヤンセンが合わせて先制点を奪った(0:30)。
カウンターから素早くゴールに迫る形は、首位アントワープの攻撃力を象徴する場面だった。
上田綺世のニアサイドへの飛び込み
対するセルクル・ブルッヘ側では上田がニアサイドに飛び込むシーンが見られた(0:09)。
ゴール前での嗅覚を活かしたポジショニングは、後にフェイエノールトへの移籍につながる片鱗を見せている。
アルデルヴァイレルトの存在感
アントワープにはトッテナムやアトレティコでプレーした経験を持つトビー・アルデルヴァイレルトが在籍。
コーナーキックからゴールを決める場面も映っており(0:08)、経験豊富なDFの得点力がチームの武器になっていた。
三好はこうしたワールドクラスの選手と日常的にトレーニングを共にすることで成長の機会を得ていた。
ゲルケンスの追加点でアントワープが試合を支配
ゲルケンスのシュートが決まりアントワープが追加点(0:51)。
セルクル・ブルッヘは高い位置からのプレスで反撃を試みるも、アントワープの堅守を崩すには至らなかった。
7試合で17ゴール・5失点という開幕からの好調さが数字に表れている。